なかなかイメージできずにかなり悩んでしまいました。

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こんにちは、Waka です。 


今日は、イメージングにおいて、
「なかなかイメージできなかったという失敗」
シェアしたいと思います。


よく、自己啓発本やそれらのセミナーでは、
「願望実現にはイメージが大事です」ということを
言われていると思います。


私は以前、
クライアントは名前を上げれば誰でも聞いたことがある大企業の社長という、
某カウンセラー兼セミナー講師のところに、
5年ほどイメージングを習いに通っていました。


結構な額のお金と、5年という時間を使いました。


「潜在意識を使いこなして、夢を叶えよう!!」


当時、「無意識」というキーワードに興味があった私には、
非常に魅力的なメッセージでした。


そのセミナーに通う前に、本を読んでいて、
感覚としては、「夢中になる」感じだろうなということは、
なんとなく想像できました。



それが「意図的に」できるなら、これからの人生を楽しく過ごせそうだな、、、、
と思ったものです。





が、しかし、、、。




正直、なにか変わったかと言われれば、
よくわかりません。



ただ、世の中が操作されていることは、
見えるようになってきました。
(そこを離れて、見えることもやはりありました)



理屈としては、


潜在意識に、
「感情の伴ったイメージ」が入れば、
あとは潜在意識が段取りをしてくれて、
夢が叶うと。。。。。


でも、

「どうなったら、潜在意識にイメージが入ったとわかるのか?」

は、ずっとわかりませんでした。


その講師は、

「僕はずっと潜在意識とともに、夢を叶えてきた!!」

と豪語していたので、

てっきり、潜在意識というものを、

よくわかっているんだろうなあと、

思っていました。



潜在意識=無意識

です。


「無意識」を「意識的に活用できたら、、、」

無意識ではない、ですよね?


意識できないから、無意識、ということのはず。



「潜在意識が感情の伴ったイメージを受け取ると夢を叶えてくれる」

という前提ですから、


そのセミナーの場で質問する人は、

「○○するには、どんなイメージをすればよいですか?」
とか、

「私は、イメージする力が乏しいようですが、
どうしたらよいですか?」


みたいな質問をしています。



しかも、質問する人が違うだけで、
質問内容はほとんど同じです。


多くの人が引っかかる共通点だということです。
(カラクリがわかれば、質問自体がバカだとわかるはずです)




実は私も、
「夢を叶えるための特別なイメージ、特定のイメージ」が、
潜在意識に入ると、夢を叶えてくれる!!と、
本気で思っていました(笑)


だって権威がそう言うのですから。
(こういうのを権威催眠というそうです)


でも、それは、ポジショントークというか、
セールスコピーだったのですね。

夢を叶えるナントかかんとか…というやつです。


実際にはそんなものはありませんでした。



■現実にあなたを動かしているものは、、、



「今考えていること」です。



「この先、きっとこうなるだろうなあ」という
予測に影響されています。


この予測自体も、
各人の思考パターンのクセ。


なので、「現実を見れている人」って、
ほとんどいないと思います。



ここでいう「現実」とは、
印象を一切排除した、事実だけのことです。
(あとで出てきますが、現実を見ている人なんて、誰もいない、
という、とんでもない結論に至ります(笑))



「この先、きっとダメだろうなあ」という
予測に影響されて、
動きを躊躇させられたり、絶望したり、


心臓がドキドキしたり、
手に汗をかいたり。



「この先、きっとうまくいったら、気持いいだろうなあ」
という予測に、行動が加速したり、
しています。

「またやりたいなあと思う」とおもいます。


良くも悪くも、
「きっとこうなる」と思うと、
そうなるように期待して、
物事を視るようになります。

「もうダメだ」にも、
「もっとイケる」にも、

どちらにでも行けるということです。


他人に対して、こいつはダメだと思うと、
その人に対してどんどんダメだと思うように
視てしまいます。


自分に対しても、同じで、
自分はもうダメだと思うと、
自分がダメな証拠をどんどん探して
見つけて確認します。




もちろん無意識に、です。
(潜在意識は無意識です。)




■潜在意識に伝えるイメージは、ゴールイメージだけと言われるのですが。


もちろん、知らないものはイメージできないです。


潜在意識は、あなたから与えられたイメージに反応するだけですから、
仕組みを知っても、与えられたイメージどおりにしか反応できないですし、


他人がいくら素敵だと思ったイメージでも、
「あなた自身が」素敵と思えなければ、
そのイメージは、あなたになんの影響も与えない。


です。


なんの影響も与えないので、
反応も変わらず、行動も変わりません。
行動も変わらないので、結果も変わりません。


なので、先の「夢を叶えるには、どんなイメージをしたらよいですか?」
という質問自体が、バカだということです。


叶えたいというからには、
すでにイメージが先にあるはずなんです。


もし、「既に知っているもの」なら、

あなたはすでになんらかのイメージ(印象)を
持っています。

そのイメージ(印象)に対して、何かを感じる。

それは、好きとか、
嫌いとか、
大変そうとか、
つまらなそうとか、
私もやってみたい!!とか、
そんなのあり得ない!!とか、、、

印象に対して、個人的な反応をしている

ということです。


夢をイメージする、と言っても、

いまいちピンと来ない…。

それは、「現段階での、そのイメージでは」
すべての優先順序を変えて、夢を叶えたくなっているわけではない。

というだけ。です。


もしかしたら、その後、またなにか新しいイメージに刺激を受けるかもしれませんし


あるいは、その夢はフェイクだった、ということで、
そのままフェードアウト(消えて)いく場合もあります。


「潜在意識に、イメージを届けることができていない」
わけではない、ということですね!!



もっとも、
「潜在意識」というキーワードを知らなければ、
悩みにすらならなかったと思いませんか??


うん、実にくだらない(笑)




繰り返しになりますが、

潜在意識には、
「現実とイメージの区別がつかない」
という性質がありますので、
「現実でもイメージでもどっちでもかまわない」
ということになります。


ここで、私がやってしまったのは、

「見つからない自分を責めていた」

ということです。


夢や好きなこと、やりたいことが見つからないこと自体、
気にすることでもなんでもないことです。



最近、好きな食べ物に出会っていない、、、と同じくらい、
責める材料になりません(笑)


「ああいいなあ」とピンときてしまったら、
どうせそのことに夢中になりますから、
ただただ自分の好きなもの集中してればOKということです。


行動、行動と言われますが、
快感だったら、いくらでも改善したくなります。


だから、結果的になりたい自分になっていきます。


なので余談ですが、
習慣『が』《変わる》、には、「繰り返し」「感情的なショック」ですね。
なので、習慣『を』、意図的に≪変える≫には、ひと工夫、必要なんですね。
(賢い人はこれやってます、決して、「がんばってない」です)


楽して成功できない!!と言われますが、
自分が本当になりたいものに出会ったら、
楽をしたいという意識なんて芽生えないと思います。

本人は夢中なんだから、たとえしんどいかったとしても、
なんとかしようとしてしまいます。


個人的には、「楽したい」って思うときって、
「現時点ではそんない情熱がない」ってこと、
というだけなんだと思っています。

あとは、疲れすぎているとか(笑)
(身体が疲れすぎると、ネガティブになりやすい傾向がありませんか?)


「自分の好み」が、常識とか慣習で、
ひとくくりにできると思うほうがおかしいというか。


これも繰り返しになりますが、
潜在意識には、
「イメージに感情が伴ってしまうと、入ってしまう」、
という性質もあります。
(イメージに、感情を伴わせることはできません)


自分を責めてるときって、
決してイイ気分ではないですよね。


なので、「自分はダメだというイメージ」が、
ガンガンに伝わってしまっていたということです。


一般的に言うと、
自分に対してダメだと印象づけていた、
という言い方になると思います。


こんなのただの自殺行為ですよ。


くどいですが、
イメージできないのは、知らないから(笑)


たとえ、講師から「こんなイメージなんかどう?」
といって伝えられても、


あなたが「そのイメージ素敵!!」とならなければ、
あなたに何の変化もおきません。


私にとって素敵なもの、

異性に恋をしてしまった、
楽しみなことを計画中、
新しく始めた趣味にハマってしまった、、、


日常の時間の使い方の優先順位が変わってしまいませんか?

たぶん、わざわざ決断していないですよね?



無意識です。なんなく伝わってますしょうか?



今考えると、本当にくだらないです


こんなことで落ち込むなんて!!


「今は」ただ好きな人がいない
というだけなのに。


「何月何日までに、
好きな人を見つけなさい!! 」

すごく変だと思いませんか?


出会ってないんだから、
知らないよ、
というだけの話です。


■結論


知らないからと言って、
自分を責めるのは、ナンセンス。
それどころか毒にしかならない。


なので正直な話、
潜在意識系のセミナーに大枚はたいて行っても、
幸せになれるかは、わかりません。




だって、
重要なことは、
自分の快感(うれしい、楽しい、美味しい、気持ちいい等)に
敏感になることですから。




その感情を感じた瞬間を、日常で拾っていく中で、
人生に対するイメージが変わっていくはずです。


事の大小なんてのは、関係ないですし、
快感なら大きくても、小さくも、どちらも体験したいですよね。

(この大きい出来事、小さい出来事の区別も、人間が勝手に、決めただけ)



ポイントは、

潜在意識の使い方を知ることではなく、
「どうなれば、自分は幸せだと感じる生き方になるのか?」

ということでした。


「私が」幸せだと感じる生き方、なので、
常識や慣習が一切通用しない領域ということでした。



自分が行きたい先を、
自分で知っていることです。


それがわかるのは、

セミナー会場ではなく、
日常生活です。



毎日が宝探し!!です。


そうこうしているうちに、
「ラブストーリーは突然に」となるかもしれませんね(笑)

(これ、伝わるのか?)



なので、潜在意識で夢かな系は、
オススメしません。



そんなことより、
いろんな体験をして、
自分の好みを探ることに、
時間とお金を使うことをおススメします。



以上、私 Waka の失敗談でした。


それでは、またお会いしましょう!!


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